【2025年版】80ハリアーのリセール率を徹底解説

「5年後でも価値が落ちにくいSUV」として人気を集める80ハリアー。購入時に気になるのは、数年後にどのくらいの価格で売れるのかという点です。実際、ユーザーの中には「5年後のリセール率がどの程度なのか知りたい」と考える方が多くいます。

結論から言うと、80ハリアーは5年後でも約60〜70%前後の高リセールを維持しています。特にハイブリッドモデルや人気グレード「Z」は中古市場での需要が高く、他SUVと比べても安定した相場を保っています。

また、リセール率を左右する要因には「走行距離」「カラー」「メンテナンス履歴」などがあります。これらを意識して購入・維持すれば、5年後の売却時に大きな差が出るでしょう。中古市場が活発な今こそ、購入時点からリセールを意識した選び方が重要です。

この記事で分かること

  • 80ハリアーの5年後リセール率と平均残価率
  • グレード・カラー別の相場と人気傾向
  • リセール率を高める購入・維持のコツ
  • 他SUVとの比較で見る80ハリアーの価値
  • 高く売るための業者選びとタイミング

80ハリアーの基本情報と人気の理由

80ハリアーはトヨタの高級SUVとして圧倒的な人気を誇るモデルです。2020年にフルモデルチェンジされ、スタイリッシュな外観と上質な内装で多くのユーザーから高評価を得ています。特に30代〜50代のファミリー層を中心に支持が厚く、年間販売台数もSUV部門で常に上位に位置しています。

デザイン性・快適性・リセール率の3拍子が揃っている点が、80ハリアーが他SUVと一線を画す理由です。高級感がありながら実用性も兼ね備えているため、中古市場でも人気が続いています。

購入時点でグレードやカラーを選ぶ際に、リセールを意識することが重要です。後述する通り、人気のグレードや仕様を選ぶことで、5年後の残価にも大きな差が生まれます。

項目 内容
発売開始 2020年6月(80系)
ボディタイプ SUV(2WD/4WD)
価格帯 約320万〜520万円
燃費性能 ガソリン車:15km/L前後、ハイブリッド車:21km/L前後
主な人気層 30〜50代ファミリー層、ビジネスユーザー

80ハリアーのスペックとグレード構成

80ハリアーは「S」「G」「Z」の3グレードで構成されています。上位グレードになるほど、快適装備や安全機能が充実します。特にZグレードは上質な内装と高いリセール率で人気です。

  • S:ベーシックなエントリーモデル
  • G:快適装備を充実させた中間グレード
  • Z:最上位グレードでリセールも高水準

購入時のポイントとして、リセールを重視するならZ系、コスト重視ならG系がおすすめです。

80ハリアーが支持されるデザイン・走行性能の特徴

高級感とスポーティさを両立したデザインが80ハリアーの最大の魅力です。流線型のシルエットとシャープなLEDライトは、街乗りから高速走行まで存在感を放ちます。

さらに、走行性能にも定評があります。ハイブリッドモデルでは、静粛性と加速性能が特に高評価で、試乗レビューでも「高級セダンのような安定感」との声が多く寄せられています。

ただし、20インチタイヤ装着モデルは乗り心地がやや硬めな点に注意が必要です。

ガソリン・ハイブリッドモデルの違いと需要傾向

80ハリアーには2.0Lガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドの2種類が設定されています。中古市場ではハイブリッドモデルの需要が圧倒的に高い傾向にあります。

  • ガソリンモデル:価格が安く手に入るが、燃費はやや劣る
  • ハイブリッドモデル:燃費が良く、リセール率が高い

特にリセールを重視する場合はハイブリッドZグレードが最も有利です。

80ハリアーの新車価格とリセールに影響する要素

新車価格は約320万円から520万円ですが、装備や駆動方式によって大きく異なります。購入価格とリセールのバランスを考えることが重要です。

リセールに影響する主な要素は以下の通りです。

  • 人気グレード・カラーの選択(特にホワイトパール・ブラック系)
  • 走行距離と整備記録
  • 純正オプションの有無(ナビ・サンルーフなど)

メンテナンスや車検記録をしっかり残すことで、査定時の評価が大きく向上します。

80ハリアーの5年後リセール率はどれくらい?

80ハリアーの5年後リセール率は、SUV市場でもトップクラスの水準です。2025年時点では、平均して約60〜70%の高残価を維持しています。特にハイブリッドZグレードは70%前後と非常に安定したリセールを誇り、同クラスのSUV(CX-5やRAV4など)よりも高く評価されています。

リセール率は需要と供給のバランスで決まります。都市部ではハイブリッド需要が高く、地方ではガソリンモデルの需要も根強い傾向にあります。そのため、地域によっても査定額に5〜10万円の差が出る場合があります。

なお、5年後の相場は新車価格やグレード選択、走行距離によって大きく変動します。以下の表で、具体的な相場を確認してみましょう。

グレード 新車価格(税込) 5年後リセール相場 残価率(目安)
Z(ハイブリッド) 約520万円 約360万円 約69%
G(ハイブリッド) 約460万円 約300万円 約65%
G(ガソリン) 約400万円 約250万円 約62%
S(ガソリン) 約350万円 約210万円 約60%

2025年時点の80ハリアー5年落ちリセール相場

2025年の中古市場では、80ハリアーの5年落ちモデルが多数流通しています。平均相場は250〜370万円前後で推移しており、依然として高い需要があります。

査定事例では「Zハイブリッド・黒・走行5万km」で約350万円という結果もありました。人気色や低走行車はリセール率70%以上も可能です。

グレード別(Z・G・Sなど)リセール率比較

リセール率の高さはグレードで明確に異なります。Zグレードは特に人気が高く、他モデルより約5〜10%高く売れる傾向です。

  • Z系:装備が充実しており高級感が強い
  • G系:価格とリセールのバランスが良い
  • S系:低価格だが装備が少なく査定額が下がりやすい

特に「Z Leather Package」は中古市場での評価が高く、高リセール維持に直結します。

ガソリン車 vs ハイブリッド車のリセール差

ハイブリッドモデルはガソリン車に比べて5〜10%ほどリセール率が高い傾向があります。燃費性能の良さと都市部での需要が主な要因です。

一方、ガソリン車は初期費用が抑えられるため、購入時のコスパ重視層に支持されています。リセールでは劣るが、初期費用の差を考慮すればトータルコストは拮抗します。

ボディカラー・内装オプションによる価格変動

人気カラーの「ホワイトパール」「ブラック」はリセールが高く、査定額が5万〜10万円上がるケースがあります。逆に「レッド」「ブルー」は需要が低く、やや評価が下がります。

内装ではブラックレザー仕様が安定して高評価です。特にZグレードの黒革シート仕様は、中古市場での売却スピードも速い傾向があります。

実際の査定データと平均残価率の目安

実際の査定事例では、5年経過した80ハリアーZハイブリッドが「走行5万km・ワンオーナー」で約350万円(残価率68%)の査定を受けています。

  • Zハイブリッド:68〜70%
  • Gハイブリッド:65%前後
  • ガソリンモデル:60%前後

リセールを維持するには低走行・事故歴なし・純正オプション装着が鍵です。

80ハリアーのリセール率を高めるポイント

80ハリアーは購入時の選び方と維持方法でリセール率が大きく変わります。高く売るためには、購入時点から将来の売却を意識することが重要です。特に人気グレードや定番カラーを選ぶことで、5年後の査定額が10〜20万円も変わるケースがあります。

車は購入時にすでにリセールが決まっているとも言われます。どんな装備・仕様を選ぶか、どんなメンテナンスをするかが残価に直結します。以下で具体的なポイントを紹介します。

安く買って高く売るコツを理解しておくことが、賢いカーライフへの第一歩です。

リセールを左右する要素 影響度
グレード選択(Z系など) ★★★★★
ボディカラー(ホワイト・ブラック) ★★★★☆
メンテナンス記録の有無 ★★★★★
走行距離(5年以内で5万km以下) ★★★★☆
売却タイミング ★★★★☆

購入時に意識すべきリセール重視の選び方

購入時点で人気の高いグレードとカラーを選ぶことが最重要です。Zグレードやハイブリッド仕様は中古市場で安定した需要があります。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
  • ブラック
  • 内装はブラックレザー仕様が人気

需要の高い仕様ほど5年後の査定額も上がるため、装備オプションは慎重に選びましょう。

人気オプション・カラーで価値を維持するコツ

査定士が重視するのは、純正装備と外観の状態です。サンルーフや純正ナビ、360度カメラなどはリセール加点項目です。

  • 純正ナビ付き:+5〜10万円査定アップ
  • サンルーフ付き:+8〜15万円の評価
  • ボディコーティング施工車:+3〜5万円の価値上昇

社外パーツやエアロの装着は逆にマイナス査定になる場合があります。

定期メンテナンス・車検記録簿の重要性

整備記録簿がある車は査定額が10万円以上上がることがあります。トヨタ正規ディーラーでの点検記録が残っていると信頼性が高く、再販時に有利です。

  • 半年〜1年ごとの定期点検を欠かさない
  • オイル交換・タイヤ交換時期を記録
  • 内外装のクリーニングを習慣化

「手入れされている車」は高く売れるという意識を持ちましょう。

売却タイミングの見極め(5年目 vs 7年目)

80ハリアーは5年目での売却が最も効率的です。車検前のタイミングで査定額が高くなる傾向があり、7年目以降は急激に下落します。

  • 3年目:初回車検前で高価買取(残価率約75%)
  • 5年目:リセールのピーク(残価率約65%)
  • 7年目:市場価値が下がり始める(残価率50%以下)

長期保有よりも5年以内の売却が経済的に最適です。

他SUVとの比較で見る80ハリアーの価値

80ハリアーは他の国産SUVと比べても高いリセール率を維持しています。トヨタのブランド力と高級感が相まって、5年後の残価でも上位に位置します。特にRAV4やCX-5と比較すると、中古市場での安定性が際立っています。

同クラスSUVの中でも「走行性能・デザイン・ブランド価値」の3点で優位に立っており、買い替え時にも損をしにくいのが特徴です。

ただし、燃費や価格帯では競合に劣る部分もあるため、総合バランスで判断することが重要です。

比較車種 新車価格 5年後リセール率 特徴
トヨタ RAV4 約330〜470万円 約55〜65% アウトドア志向が強く、実用性に優れる
マツダ CX-5 約290〜450万円 約50〜60% ディーゼル人気が高いがリセールは安定
レクサス NX 約550〜700万円 約65〜70% 高級感が強く、維持費はやや高め
トヨタ ハリアー(80系) 約320〜520万円 約60〜70% デザイン・ブランド・需要が高水準

RAV4・CX-5とのリセール率比較

RAV4はSUVらしい実用性が強みですが、ハリアーは高級感とリセールの安定性で上回ります。一方でCX-5は価格の割に装備が充実しており、初期費用を抑えたい層に人気です。

  • 80ハリアー:リセール60〜70%
  • RAV4:リセール55〜65%
  • CX-5:リセール50〜60%

総合的に見てもハリアーは中古市場での安定感が際立つSUVです。

高級SUV(レクサスNXなど)との残価率差

レクサスNXはハリアーよりも高価ですが、リセール率ではほぼ同等です。「価格差に対する価値維持率」ではハリアーが優位に立ちます。

たとえば、NXが700万円で購入し5年後450万円前後で売却できるのに対し、ハリアーは520万円で買って360万円で売却可能。結果的に損失額が小さいのはハリアーです。

国産SUV全体での80ハリアーの位置づけ

国産SUV市場ではハリアーが「高級志向層向けの定番モデル」として確立しています。リセール率・信頼性・ブランド力すべてが平均以上で、RAV4よりも上位に位置します。

  • 中古市場での流通量が多く、安定した相場
  • 再販時の人気が高く、査定額のブレが少ない
  • トヨタブランドによる信頼感

結果として、ハリアーは「高く売れるSUV」として長期的価値を維持します。

競合と比較した中古市場での評価

中古車市場では、80ハリアーは5年経過しても安定した価格帯を維持しています。査定時の人気順位では常にトップ3にランクインしており、需要が落ちにくいことが特徴です。

一方で、RAV4やCX-5はモデルチェンジの影響を受けやすく、相場変動が起こりやすい傾向です。

中古市場での「安定性」を求めるなら、80ハリアーが最有力候補です。

80ハリアーを高く売るためのコツと業者選び

80ハリアーを高く売るには、売却方法と業者選びが最重要です。ディーラー下取りだけでなく、買取専門店やネット一括査定を活用することで、査定額に最大で30万円以上の差が出ることもあります。

リセール率を最大化するポイントは「タイミング・査定比較・情報開示」の3つです。特に5年目の売却は市場価値が高く、需要も安定しています。

1社のみの査定で即決するのは損です。必ず複数社を比較して、最も条件の良い業者を選びましょう。

売却方法 特徴 メリット デメリット
ディーラー下取り 新車購入と同時に売却できる 手続きが簡単 査定額が低め
買取専門店 中古車の販売力が高い 相場より高く売れる可能性 交渉力が必要
ネット一括査定 複数業者の査定を比較できる 最高額が見つかる 連絡が多くなることも

ディーラー下取りと買取専門店の違い

ディーラー下取りは新車購入時に手間がかかりませんが、査定価格が市場より10〜20万円低い傾向にあります。一方、買取専門店は再販ルートを持っており、高額査定が期待できます。

特にSUV専門の買取店では80ハリアーの需要が高く、査定が有利です。

時間を惜しまず比較することで、最終的な手取り額が大きく変わります。

複数査定でリセールを最大化する方法

3社以上の査定を比較することで、平均20万円以上高く売れる傾向があります。査定時には車検証・整備記録簿・スペアキーなどを準備しておきましょう。

  • 査定は同日にまとめて行う(相見積もり効果)
  • 走行距離が少ないうちに売却する
  • 人気の出やすい春・秋の時期を狙う

一括査定サイトを活用すると、最短1日で高額提示が得られます

ネット査定・一括査定サイトの活用術

インターネットを利用した査定サービスでは、複数社が競争形式で価格を提示してくれるため、効率的に高値を引き出せます。代表的なサービスは「カーセンサー」「MOTA」「ナビクル」などです。

  • 申込みは車種・年式・走行距離を入力するだけ
  • 最大10社前後から査定結果を比較可能
  • メール対応中心のサイトを選ぶと安心

安易に即決せず、相場と提示額を照らし合わせて判断しましょう。

実際の売却体験談と高額買取事例

実際に80ハリアーを売却したユーザーの声では、「一括査定で30万円アップした」「買取専門店で想定より高く売れた」といった事例が多数あります。

  • 2020年式Zハイブリッド(走行5万km)→370万円で売却
  • 2021年式Gガソリン(走行3万km)→300万円で売却

査定士の印象や交渉力も結果を左右するため、信頼できる業者選びが鍵です。

80ハリアーのリセール率に関するよくある質問(FAQ)

80ハリアーのリセール率に関して、多くのユーザーが疑問に感じるポイントをまとめました。ここでは実際の査定データや中古市場の傾向をもとに、リセールに影響する要素を分かりやすく解説します。

購入前・売却前の不安を解消し、より高く売るための具体的なヒントも紹介しているため、売却を検討している方はぜひ参考にしてください。

ここでの回答は実際の査定実例と市場データをもとにしています。

80ハリアーのリセールが高い理由は?

80ハリアーはデザイン性・ブランド力・需要バランスの3点が優れており、リセール率が高いです。特にハイブリッドZ系は高級感があり、再販市場でも人気です。

  • 都市部・郊外ともに中古需要が高い
  • 故障率が低く、信頼性が高い
  • 5年経過後も残価60〜70%を維持

「トヨタブランド×SUV人気」が、高リセールの最大要因です。

5年後に売るのと3年後に売るのはどちらが得?

3年以内の売却がリセール率では有利ですが、コストバランスを考えると5年目もおすすめです。3年落ちは残価率70〜75%、5年落ちは60〜65%前後となります。

  • 3年目:初回車検前で高価買取のチャンス
  • 5年目:市場供給が安定し、需要が持続

長期保有予定なら、5年での売却がもっとも費用対効果に優れます。

リセールが落ちやすいカラーは?

人気色は「ホワイトパール」と「ブラック」で、査定で+5〜10万円の差が出ます。反対に、レッドやブルーなどの個性的な色は需要が限られ、査定額が下がりやすいです。

  • 高評価カラー:ホワイトパール、ブラック
  • やや不利なカラー:レッド、ブルー、シルバー

リセール重視なら無難な定番色を選ぶのが鉄則です。

ハイブリッドとガソリンで将来価値は変わる?

はい、ハイブリッドのほうがリセールが高い傾向です。燃費性能と静粛性が評価され、ガソリンモデルより5〜10%高い査定額を維持します。

  • ハイブリッドZ:リセール率 約70%前後
  • ガソリンG:リセール率 約60%前後

維持費も低く、総合的なコスパはハイブリッドが上回ります。

法人リース車の残価設定はどれくらい?

法人リースでは契約期間に応じて50〜65%程度の残価設定が一般的です。ハリアーは残価が高いため、リース会社からも評価が高い車種です。

  • 3年リース:残価60〜65%
  • 5年リース:残価50〜55%

高残価設定により月額リース料も抑えられるのが特徴です。

修復歴があるとリセール率はどの程度下がる?

修復歴がある車は、同条件の車に比べて査定額が20〜30万円下がることが一般的です。特に骨格部に損傷がある場合は再販が難しくなります。

  • 外装交換のみ:−5〜10万円程度
  • フレーム損傷あり:−30万円以上

修復歴がある場合は、事前に査定士へ正確に申告しましょう。

まとめ:80ハリアーは5年後も高リセールを維持する優良SUV

80ハリアーはデザイン性・ブランド力・信頼性のすべてを兼ね備えたSUVです。5年後でも残価率60〜70%を維持しており、中古市場でも安定した需要があります。リセールを意識して購入・維持することで、長期的にコストを抑えながら乗り続けることが可能です。

特にハイブリッドZ系や人気カラー(ホワイト・ブラック)を選ぶことで、高い査定額を期待できます。一方で、走行距離や修復歴、メンテナンス履歴も査定に大きく影響するため、日常的な管理も欠かせません。

売却時にはディーラー下取りだけでなく、買取専門店やネット一括査定を活用することで、10〜30万円以上の差が出ることもあります。複数査定を行い、最も高い条件で売却するのが賢い選択です。

  • 80ハリアーは5年後でもリセール率60〜70%を維持
  • ハイブリッドZ系・ブラックやホワイトが高評価
  • 定期メンテナンスと整備記録が査定額を左右
  • 売却時は一括査定で複数業者を比較することが重要
  • トヨタブランドの信頼性が中古市場でも強み

結論として、80ハリアーは「乗って良し・売って良し」のバランスSUVです。今後もリセールを意識した賢いカーライフを実践しましょう。